今週のお題「わたしの好きな歌」 理由はよく分からないのですが、 ざわつく感じが、、、 好きなんだと思います

君の名は私にとっては 特別な響きそれなのに 面影が不鮮明になっていく泣きそうになる思い出そうとすればするほどに薄いカーテンに覆われるかのよう 私がこの星を離れる日迎えに来てくれるかしら その日 私は白い服を着ていたい 毎日、、、 白い服を着続けて…

今週のお題「わたしの好きな歌」 カラオケに行っても、ほとんど歌わない タンバリンズな私 罰ゲームで歌って、、、違うテーブルの方から、おひねりが届いた うーん、、、これは自慢話みたい、、、かな？ セリーヌ ディオンみたいには歌えなくて、 例えるなら…

何があっても お構いなしに柔らかい風と 適度に湿った土と 弱い陽光があればまるで時を告げるように 花は開く例え全ての人が消え去っても 花は咲き乱れる 草花に付いた朝露は 星が流した涙だと ずっと大きくなるまで信じていた恐れる事をあまり知らなかった…

自宅が全損する前に、起こった現象が、 先日、震度５弱の揺れの前にも起こった前触れだったのか、偶然なのか、、、それは、長い蛇が車道をふさぐ、という出来事 それ以外の時には、一度も起こっていない

あまり話題にもならないが、 自宅に引きこもりがちな女性は多いそれを 『よかれ』とする風潮もある 自宅に引きこもりがちな女性が ゆっくりと壊れていく姿を何度か目にしてきた ゆっくりと進行し 他の人を寄せ付けなくなるので 発見もされ難い 少しずつ、外…